
オーディブルが全然頭に入らない……。
そんな悩みに答えます。
・Audible(オーディブル)に集中できない人へ
・本の内容を覚えやすくするAudibleの聴き方を紹介します!
・本の内容を覚えやすくするAudibleの聴き方を紹介します!
せっかくAudible(オーディブル)で本を聴いているのに、気がついたら内容を覚えていない。
「さっきまで何の話をしていたんだっけ?」となって、結局もう一度聴き直す。
そんな経験がある方もいるのではないでしょうか。
僕自身、毎日の通勤時間にAudibleを利用しています。
これまでの総リスニング時間は600時間以上。
気がつけば、Audibleのリスニングレベル最上級である【マスター】に到達していました。
そんな僕が実際の利用経験をもとに、オーディブルが頭に入らないと感じる理由や、内容を覚えるための聴き方を解説します。
オーディブルは、これまで何となく過ごしていた僕の通勤時間を、読書や学びを楽しむ自己投資の時間へ変えてくれたサービスです。
「オーディブルが気になっているけど、内容が頭に入ってこないでしょ……」
「せっかく聴くなら、ちゃんと内容を身につけたい」
そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
目次
Audibleは本当に頭に入らない?
まず結論からお伝えすると、
Audibleだから本の内容が頭に入らないというわけではありません。
僕自身、600時間以上Audibleを利用していますが、内容がスッと入ってくる本もあれば、「今日は全然集中できないな」と感じる本もあります。
つまり、Audibleで内容が頭に入るかどうかは、聴く環境や本の内容、再生速度、聴き方などによっても変わります。
特に気をつけたいのが、Audibleならではの「ながら聴き」です。
通勤中や散歩中などに本を聴けるのはAudibleの大きな魅力ですが、何をしているかによっては、音声に集中できなくなることがあります。
そのため、「オーディブルが頭に入らない=自分には向いていない」とすぐに判断する必要はありません。
まずは、なぜ頭に入らないのかを考えてみましょう。
オーディブルが頭に入らない5つの理由
①「ながら聴き」の時に、その「何か」に意識を取られすぎている
Audibleの魅力のひとつが、「何かをしながら本を聴けること」です。
通勤、散歩、家事など、これまで本を読むことができなかった時間を読書時間に変えられます。
ただし、すべての「ながら作業」がAudibleに向いているわけではありません。
例えば、スマホを操作しながらAudibleを聴いたり、仕事のことを考えながら聴いたりするなど、その「何か」にどうしても意識が取られすぎてしまうことがあります。
僕の場合、ラインを打ちながら聴くとどうしても頭に入ってこないんですよね…。
「Audibleを聴いている時間は長いのに、全然覚えていない」という場合は、まず「何をしながら聴いているのか」を見直してみましょう!
②再生速度が自分に合っていない
Audibleには、再生速度を変更できる機能があり0.5倍〜3.5倍速まで選ぶことができます。
再生速度を上げれば短時間で多くの本を聴けるので、とても便利な機能です。
ただ、速く聴けば聴くほど内容が頭に入りやすくなるわけではありません。
特にビジネス書や株式投資など、内容が難しい本では、再生速度を上げすぎると理解が追いつかなくなることがあります。
「最近あまり内容を覚えていないな」と感じたら、一度再生速度を落としてみるのがおすすめです。
③興味がない本を無理して聴いている
これも、オーディブルが頭に入らない原因のひとつだと思います。
「勉強になるから」という理由だけで、自分があまり興味を持てない本を選んでいませんか?
僕も以前は、「せっかくAudibleを使っているんだから、勉強になる本を聴かなければ」と考えていた時期があります。
でも、興味がない本はどうしても集中が続きません。
逆に、自分が好きなジャンルの小説やラノベなどは、気がついたらかなり長い時間聴いていることがあります。
Audibleを始めたばかりなら、まずは自分が興味を持てる本を選ぶことも大切です。
④一度聴いただけで全部覚えようとしている
本を一度読んだだけで、その内容をすべて覚えている人はそれほど多くないと思います。
Audibleも同じです。
特にビジネス書や自己啓発本などは、一度聴いただけで内容を完全に覚えるというより、繰り返し聴くことで少しずつ自分の中に残していくくらいの感覚でいいと思います。
「一回で全部覚えなきゃ」と考えすぎると、Audibleを聴くこと自体が負担になってしまいます。
⑤聴く環境が合っていない
同じAudibleでも、静かな場所で集中して聴く場合と、人の多い場所で聴く場合では、集中のしやすさが変わります。
特に電車通勤では、車内アナウンスや周囲の話し声など、さまざまな音があります。
「電車でAudibleを聴いているけど、内容が頭に入らない」という場合は、イヤホンの使い方や音量など、聴く環境を見直してみるのもひとつの方法です。
オーディブルの内容を覚えるための5つの聴き方
ここからは、僕が600時間以上Audibleを利用してきた中で、意識している聴き方を紹介します。
①最初は無理に倍速にしない
Audibleを使い始めると、「倍速で聴いたほうが効率がいい」と考えがちです。
確かに、再生速度を上げれば短い時間で多くの内容を聴くことができます。
ただ、「速く聴くこと」と「内容を理解すること」は別です。
まずは、自分が無理なく内容を理解できる速度で聴いてみましょう。
僕のベストは「1.2倍速」です!

慣れてきたら少しずつ速度を上げて、「このくらいなら内容を理解できる」という自分に合った速度を探すのがおすすめです。
②内容が難しいところは速度を落とす
Audibleは、ずっと同じ再生速度で聴く必要はありません。
小説などはテンポよく聴けても、難しいビジネス書や専門用語が多い本では、理解が追いつかないことがあります。
そんなときは、難しい部分だけ再生速度を落とすという使い方もできます。
「一度決めた速度で最後まで聴かなければいけない」と考えず、自分が理解しやすい速度に調整してみましょう。
③重要だと思ったところはもう一度聴く
「一度聴いたら次の章へ進まないといけない」と考える必要もありません。
「ここは大事だな」と思ったところがあれば、少し戻ってもう一度聴いてみましょう。
特にビジネス書や株式投資関連の本では、後からもう一度聴くことで内容が整理されることがあります。
僕自身も、「ここは覚えておきたい」と思った部分は繰り返し聴くようにしています。
「全部覚えよう」とするより、「これは覚えておきたい」という部分を繰り返すほうが気楽に続けられます!
また、本当に忘れたくない部分は、スマホのメモ機能に内容を書き留めるようにもしています。
本ごとにまとめると後で見返しやすいのでオススメですよ!
④自分の興味があるジャンルから始める
Audibleで何を聴けばいいかわからない方は、まず自分が好きなジャンルから始めてみましょう。
小説が好きなら小説。
投資に興味があるなら株式投資の本。
仕事に役立つ知識を身につけたいならビジネス書。
「勉強になる本」だけを選ぶ必要はありません。
まずは「もっと続きを聴きたい」と思える本を選ぶことが、Audibleを習慣にする近道だと思います。
僕自身も、勉強目的でビジネス書や投資本を聴くこともあれば、気分転換に小説やラノベを聴くこともあります。
実際に僕がAudibleで聴いたラノベはこちらの記事で紹介しています。
オーディブルでラノベを聴きたいんだけど、どの作品がおすすめなんだろう?」 こんな疑問に答えます。
通勤時間にAudibleを60[…]関連記事
⑤通勤時間はAudibleを聴く時間として固定する
僕が特におすすめしたいのが、通勤時間をAudibleを聴く時間として固定することです。
僕の場合、電車に乗っている約30分を自己投資の時間にしています。
電車に乗ったらAudibleを聴く。
これを習慣にすると、「今日は何をしようかな?」と毎回考える必要がありません。
通勤時間という毎日必ず発生する時間を、そのまま読書時間に変えられるのがAudibleの大きな魅力です。
「通勤時間=Audibleを聴く時間」と決めてしまうと、読書の習慣を作りやすいですよ!
「ながら聴き」と「集中して聴く」を使い分けよう
Audibleの魅力は、「ながら聴き」ができることです。
ただし、すべての本を「ながら聴き」で済ませる必要はありません。
例えば、散歩や通勤など、比較的頭を使わない時間にはAudibleを聴く。
僕の場合、食器洗いや洗濯物を畳む時などの時はラノベをよく聴きます!
一方で、内容をしっかり理解したい部分は、スマホを触らずにAudibleへ集中する。
このように、本の内容や目的によって聴き方を変えるのがおすすめです。
「Audibleはながら聴きするもの」と決めつけず、自分に合った使い方を探してみてください。
Audibleで聴く本によっても「頭に入りやすさ」は変わる
Audibleで聴く本なら、何でも同じように内容が入ってくるわけではありません。
僕自身、これまでいろいろなジャンルの本をAudibleで聴いてきましたが、作品によって聴きやすさはかなり違うと感じます。
小説やラノベはAudibleと相性がいい
小説やラノベは、ストーリーを楽しみながら聴けるので、Audibleを始めるきっかけとしてもおすすめです。
特に続きが気になる作品なら、「次はどうなるんだろう?」と自然と集中できます。
「Audible=勉強するためのもの」と考えすぎず、まずは小説やラノベを楽しむところから始めるのもありです。
じゃこログでも、通勤時間に楽しめるAudibleのラノベを紹介しています。
オーディブルでラノベを聴きたいんだけど、どの作品がおすすめなんだろう?」 こんな疑問に答えます。
通勤時間にAudibleを60[…]関連記事
ビジネス書や投資本は「理解する時間」を作る
ビジネス書や株式投資の本は、内容によっては小説より理解に時間がかかります。
そのため、ただ流し聴きするだけではなく、重要だと思った部分を繰り返し聴くなど、少し工夫してみましょう。
「一冊聴き終わった!」だけを目的にするのではなく、一冊の中から一つでも自分の生活に活かせることを見つけるくらいの感覚でも十分です。
株式投資の本を探している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
「株式投資を始めたいけど、何から勉強すればいいのかわからない……」
こんな疑問に答えます。 「株の勉強をしたいけど、仕事が忙しくて本を読む時間が[…]関連記事
Audibleで内容を覚えることだけを目的にしなくてもいい
ここまで「内容を覚えるための聴き方」を紹介してきましたが、僕はAudibleを聴くときに、すべての内容を覚えようとはしていません。
むしろ、「一冊聴いたら、何か一つでも自分の中に残ればいい」くらいに考えています。
本を一冊読んでも、数日後には細かい内容を忘れていることがあります。
でも、その本を読んだことで考え方が少し変わったり、仕事で使える知識を一つ覚えていたりすることはあります。
Audibleも同じです。
「全部覚えなければ意味がない」と考えるよりも、毎日の通勤時間を使って少しずつ知識を増やすくらいの気持ちで利用するほうが続けやすいと思います。
僕も聴いた本の内容を全部覚えているわけではありません。それでも、600時間以上聴いてきたこと自体が「続けられる読書」になっています!
オーディブルが頭に入らないときに試してほしいこと
最後に、Audibleを聴いていて「全然頭に入らない」と感じたときに試してほしいことをまとめます。
・ながら作業の内容を見直す
・再生速度を一度落としてみる
・興味のある本に変更する
・重要な部分は繰り返し聴く
・通勤時間など、聴く時間を固定する
・一冊の内容をすべて覚えようとしない
全部を一気に変える必要はありません。
まずは「再生速度を少し落としてみる」「興味のある本を選んでみる」など、できそうなところから試してみてください。
Audibleは「聴き方」を工夫すればもっと楽しめる
今回は、「オーディブルは頭に入らない?」という疑問について、内容を覚えるための聴き方を紹介しました。
Audibleを聴いていて内容が頭に入らないと感じる場合、必ずしもAudibleそのものが原因とは限りません。
ながら聴きの環境、再生速度、本の選び方などを少し変えるだけでも、聴きやすさは変わってきます。
そして何より、一度聴いただけですべてを覚えようとしないこと。
僕自身、600時間以上Audibleを聴いてきましたが、すべての本の内容を完璧に覚えているわけではありません。
それでも、通勤時間に本を聴く習慣ができたことで、これまで何となく過ごしていた時間を、読書や学びの時間に変えられました。
「本を読む時間がない」という方にとって、Audibleは耳で聴くことでスキマ時間を読書時間に変えられるサービスです。
もし「オーディブルって実際どう?」と思っている方は、まず一度試してみるのもおすすめです。
通勤時間を、ただ過ぎていく時間から自己投資の時間へ変えてみませんか?
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「通勤30分を自己投資の時間に。」
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